プレハブ冷凍冷蔵庫の施工工事会社。プレハブ冷凍庫・冷蔵庫等の冷媒配管工事、プレハブ冷凍庫・冷蔵設備工事専門会社なので安心料金!

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事業内容business

お悩み事例集
いくら直しても、ガス漏れが止まらない

ピットの中とケース下の埋め込み配管でガス漏れがありました。
技術者が、一晩かけて漏れている箇所を確定し、翌日配管を引きなおしました。


緊急の処置もお任せください!
実績をつんだ弊社の技術者が、徹底的に調査、修理いたします。

冷却器にすぐ氷がついてしまう
何度、氷を取り去ってもすぐ冷却器に氷が付いてしまっていました。
調査を行ったところ、氷がついていない様でもフィンの奥に氷が残っていました。
完全に溶かしてから加熱防止設定不良を適正化してデフロスト時間を長くすることで対応しました。
温度コントロールがうまくいかない
精肉店より『肉の色が変わる』と問い合わせがありました。
調査を行ったところ、温度調整サーモの動作不良と分かりました。
温度調整サーモを交換することで解決しました。


冷凍冷蔵設備の各種部品など、定期的なメンテナンスが必要です。
調子が悪いなと感じたら、すぐにご相談ください!

においが気になる
<ケース1>
調査を行ったところ、設置5年のケース下の排水管から異臭があり、エアカットバルブをつける事でにおいが解消しました。

<ケース2>
床下の排水管がつまり漏水していました。
このケースでは、一次側排水工事が必要となりました。


異臭は、放置しておくと大変なことになる場合があります。
気になるにおいがあれば、ぜひ早めにご相談ください!
機械の赤ランプ(警報)が度々ついてしまう
<考えられる原因>
・高圧カット(システムの圧力が上がってしまった時)
・OCR(過電流経電器)の作動
・インターナルサーモの作動(モーター内部の温度上昇)


長年の経験をもとにさまざまな角度から調査を行い、原因を徹底追及いたします。
よくあることだからとそのままにしておくと、大変なことになる場合があります。
ぜひ、ご相談ください。

誰にでもできる トラブル・チェック
<氷つきによる冷却不良>
今の時期、外気がしめっていて冷却器に氷がつきやすく、霜取り時間に氷が溶けきれずに冷却器に残ることがあります。
冷えないのでサーモをさらに下げると冷媒ガスが流れ続け、背面全体が凍りついてしまいます。
このような場合は、ガスの流れを止めて冷却器の氷を溶かし、温度サーモを再設定する必要があります。
ご相談内容増えています
HP開設以来、たくさんの方からご相談やご相談を頂き、ありがとうございます。
今日はその中からいくつかをご紹介します。


Q.自宅新築時にデットスペースにワインセラーを作りたい
 A.新築の場合は比較的お客様のニーズに合わせた工事が可能です。
   例えばデッドスペースを有効に使ったり、見た目にもこだわることができます。
   庫内の湿度を安定させるためにセラー内部にエコタイルを張ることも有効です。

Q.お寿司のオープンケースを新しくしたい
 A.お寿司の場合は温度をあまり下げないのでデフロストヒーターのついていない
   省コスト、省エネルギーの平のオープンケースをお勧めしました。

Q.水冷式の冷凍機が古くなったので交換したい・・・
 A.最近は空冷式が一般的になっており
   水冷式よりもランニングコストも節減でき経済的です。

Q.薬品会社のプレハブ冷蔵庫を作りたいがいくら位でできますか?
 A.大きさと使用条件により違いますが0.5~5坪位のものが多くでますが
   おおよそですが1坪の場合70~120万円、5坪で180~240万円位です。(工事費含む)

Q.倉庫管理の都合で冷凍庫を移設したい
 A.既設のプレハブを解体して運ぶので、冷凍庫の場合は気密性、断熱性を考えると
   あまりお勧めはできませんが不可能ではありません。

Q.食肉ゴミ処理の冷凍庫を新しくしたい
 A.夜間回収したゴミを冷凍処理するとのことでしたので作業性を重視して
   段差の少ない床埋め込み型の冷凍庫をお勧めしました。
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